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バカラの絞り(スクイーズ)とは?ルールや使い方を解説

更新日 2026年4月17日
by アカギ

バカラの絞りの徹底解説

バカラは、世界中のカジノやオンラインカジノで楽しまれているテーブルゲームです。

プレイヤーまたはバンカーに賭けるだけというシンプルなゲーム性からバカラは初心者にもおすすめのゲームです。

バカラは特にアジアでの人気が高く、マカオなどのアジアの地域では、バカラの絞りと呼ばれる楽しみ方が行われています。

本記事では、バカラの絞りについて解説していきます。

バカラの絞りとは?

バカラの絞り(スクイーズ)とは、配られたカードを少しずつジワジワとめくって確認する行為のことです。

バカラの絞りの画像

バカラは6-8デッキほどのトランプを使用するゲームですが、絞りをした場合、リサイクルすることはできないので廃棄となり、シューを取り替えるたびに新品のデッキをする必要があります。

プレイヤーはカードを絞ったり曲げたりして、ゲームの結果が自分にとって有利に働くようにし、勝率を上げているのです。

また、カードを曲げて使えなくすることで、退屈なゲームの流れをより面白く、ドラマチックな展開に持っていくこともできます。

実際のところ、バカラでカードを曲げることと絞ることには、何の違いもありません。

なぜなら、バカラはスキルを要するゲームでなく運の要素が強いゲームのため、カードを絞ることによって結果が変わるということはありません。

スキルは要さないと言えども、バカラで勝つためのポイントを押さえることで勝率を上げることは可能です。

つまり、カードの絞りがゲームの結果に影響すると信じているプレイヤーも多いですが、本当のところは、迷信のようなものなのです。

ただし、結果には直接影響を与えませんが、興奮とスリルをプラスしてくれるという効果はあります。

バカラでカードを絞るのはだれ?

バカラゲームでは、バンカーとプレイヤーにそれぞれ最も多く賭けた人がカードを絞ることができます。

自分に代わってカードを絞る人を選ぶことも可能です。

ただし、カードを絞ったり曲げたりすることができるのは一人だけですので、注意しましょう。

つまり、バンカーのためにカードを開くことが許されるのは一人だけで、プレイヤーのためにカードを開くことが許されるのは一人だけです。

最も大きな賭け金を置いた人がカードを開く場合でも、選ばれたプレイヤーがカードを開く場合でも、絞りをする人は「ドライバー」と呼ばれます。

バカラの絞りの方法

バカラの絞りは、バンカーの手札とプレイヤーの手札のカードを開いて、その価値を知ることです。

バッと一気にめくるのではなく、両方の手札のカードの価値をゆっくりと明らかにしていきます。

一般的に、ゲーム場の緊張と興奮を高めるために、絞りをする人はカードのわずかな部分だけを見るようにします。

もちろん、カードをスクイーズするには、さまざまなスタイルやテクニックが使えます。

経験豊富なプロのドライバーとなると、以下のような特徴的な方法で実践します。

バカラの絞りの目的

絞りの目的は、カードをめくったときに、ゆっくりと数字を明らかにすることです。

わざと長い時間かけて絞りを行って、カードのわずかな部分のみを見ることで、ゲームテーブルの緊張感と興奮度を高められます。

バカラのカードは再利用されることがないので、絞る際に傷んでしまっても心配は入りません。

ただし、カードを曲げたり、回したり、ねじったりすることは楽しいですが、決して故意にカードを破ったり、引き裂いたりしてはいけません。

カードを絞るときは、両手の親指をカードの隅っこの下に必ず当てましょう。

これは、カードのインデックス(カードの価値を示す数字)を隠すためです。

カードの価値を確かめるには、そこに描かれたマーク(スペード、ハート、ダイヤ、クラブのマーク)をチェックします。

バカラの絞りの始め方

絞り方は他にもありますが、ここで紹介する方法が最もベーシックで、特に絞りのスキルを習得し始めたばかりのプレイヤーにはおすすめです。

まず、トランプは長方形なので、短辺または端が手前にくるように回します。

カードの長辺は後で見ますが、まずは短辺から見るといいでしょう。

これを「横絞り」と呼び、ほとんどのプレイヤーがこの方法を用います。

なお、カードの端にプリントされているマークは左右対称なので、どちらの端から始めても大丈夫です。

バカラの絞りの始め方は?

いざ絞りをするときは、ゆっくりと慎重に行ってください。

他のプレイヤーがイライラしてしまうほどゆっくりすることなく、かつ、絞り始めにめくりすぎて緊張を壊してしまうほど早くもない程度のスピードを意識しましょう。

手の動きとしては、前述したとおり、両手の親指をカードの角の下に当てます。

躊躇することなく恐れずに、親指の腹全体をカードの角に当てましょう。

それから、カードを徐々に上へと押し上げ、上部にプリントされているものを表に出します。

バカラの絞りのポイント

バカラの絞りをするときは、下記ポイントに注意して行っていきましょう。

足の有無

絞りのスキルが本当に試されるのはこの時です。

カードの短辺をめくって、横絞りで足があるとわかったら、すぐにカードの向きを変えて、長辺を見るようにしてください。これを「縦絞り」といいます。

そうすることで、持っているカードの価値をもっとよく知ることができます。

カードの角をしっかり掴んでいることを確認しながら、横向きにして、長辺をチェックします。

ここで起こりえる状況は、「ツーサイド」「スリーサイド」「フォーサイド」の3つです。これらについては後ほど詳しく紹介します。

足の数

足が1つある、つまり一本足の場合、絞り方はより簡単です。

ただカードを高く上げ続け、途中でマークが現れたら3、そうでなければ2ということがわかります。

足が2つある、つまり二本足の場合、カードの中央にマークがないことを確認しましょう。

足が3つある、つまり三本足の場合、3つのマークがカードの中央の下に均等に配置されています。

最初に見たカードが7だった場合、2枚目のカードの絞りはかなり重要になります。

2が出れば、無敵のナチュラル9(ナチュラルウィン)となりますが、一方で、3が出れば、最弱の0点になり、最悪のスタートとなります。

もし2枚目のカードが1点なら、理想の1枚目のカードは6点で、これでナチュラルウィンが約束されたことになります。

ここで問題となるのは、例外のナチュラル8なのか、無敵のナチュラル9なのかというだけです。

絵柄

絞りで黒い線(枠)や絵柄の始まりに気づいたら、手札はJ、Q、K(ジャック、クイーン、キング)のいずれかになります。

J、Q、Kはいずれも価値がありませんが、これは必ずしも悪い状況ではありません。

なぜなら、もし2枚目のカードに9が出たら、最強のハンドを持っていることになるからです。

絵札だとわかってしまったら、そのカードの価値はもう明らかであるので、これ以上時間を浪費する必要はありません。

絵札をテーブルの上で裏返すプレイヤーもいれば、それを脇に置いて2枚目のカードに取りかかるプレイヤーもいます。

カードの3分の1をめくって何も見えなければ、それはA(エース)であり、価値が1点であることがわかります。

J、Q、K、Aはすぐに姿を現すので、スクイーズするのが最も簡単なカードです。

それ以外の数字は価値があり、より魅力的ですが、スクイーズするのは難しいといえます。

もし、J、Q、K、Aのいずれでもない場合、カードの上部の中央に一本足が見えるか、カードの上部に二本足が見えるかのどちらかでしょう。

先ほど説明したとおり、一本足であった場合、2か3であることが決定します。

二本足であった場合、4、5、6、7、8、9、10であることが決定します。

このとおり、二本足であることが最も多く、9つの結果のうち7つを占めています。

サイド

二本足であった場合、ツーサイド、スリーサイド、フォーサイドに注意しなければいけません。

それぞれの意味は、以下のとおりです。

  • ツーサイド
    長辺を絞り始めて、もし2つのマークに気づいたら、4または5であることが確定。
    4は、各面に2つのマークを備えている一方、5は、4と同じく2つのマークがあるが、中央にもう1つのマークがある。
  • スリーサイド
    スリーカードは一番絞りにくい。
    横絞りをして、3つのマークが見え始めた時点で、手札は6、7、8のいずれかであることが確定。
    6は、3つのマークが2列になっている。
    7は、6と同じだが、真ん中の2つのマークと足の間にもう1つのマークがある。
    8もまた、6と同じだが、カードの中央にもう2つのマークがある。
  • フォーサイド
    長辺を絞り始めて、もし4つのマークに気づいたら、9または10であることが確定。
    2枚のフォーサイドのカードは、2枚のツーサイドのカードと同じで、75%の確率でナチュラルが当たり、25%の確率で最悪の手札となる。

この状況でも、カードを裏返して、上からアプローチするのがおすすめです。

9と10は、どちらも4つのマークが2列に並んでいます。

バカラの絞りができるオンラインバカラ

バカラの絞りは、ランドカジノでしかできないと思っている方もいると思いますが、バカラの絞りは、オンラインカジノでも楽しめます。

バカラの絞りができるオンラインカジノバカラの種類

ドラゴンボーナスバカラなど充実したバカラの種類が楽しめるオンカジゲームの中から、バカラの絞りができる種類をご紹介します。

バカラ・コントロール・スクイーズ

バカラ・コントロール・スクイーズ(Baccarat Control Squeeze)とは、Evolution Gaming社が開発するライブバカラにある機能で、プレイヤーの一人がカードを絞ることができるというものです。

この機能は、「マカオ・バカラ・スクイーズ」をアレンジしたもので、ディーラーではなくプレイヤーがカードを絞ります。

その他のゲームルールに変わりはなく、カードは裏向きで配られ、賭け方も従来通りです。

ジャパニーズ・スクイーズ・バカラ

ジャパニーズ・スクイーズ・バカラ(Japanese Squeeze Baccarat)とは、日本語対応のバカラです。

ジャパニーズ・スクイーズ・バカラでは、ディーラーがカードを絞りながら見せてくれ、ドキドキ感が通常のバカラ倍感じられるとか?!

じっくりバカラの絞りを体験しながら、興奮と臨場感のあるバカラを楽しみたい方にはおすすめです。

バカラの絞りが体験できるゲームがあるオンラインカジノ

最後に、バカラの絞りが体験できるゲームがあるオンラインカジノをご紹介します。

オンカジ名 おすすめポイント 詳細
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この記事の著者:アカギ

Project575のライター
アカギ

オンラインカジノ歴:7年

ギャンブル好きな性格と、豊富なオンカジライター歴を活かして、Project575のライターを担当。
他のサイトでオンカジライターの経験もあり、オンラインカジノの知識は豊富なほうだと思っている。
カジノ好きなライターとして、初心者にもわかりやすく、上級者の方にはタメになるカジノゲームの知識を正しく最新の情報で提供できるよう日々奮闘中。